アタマジラミ 家庭

アタマジラミの発見が遅れる家庭

 

育児放棄や放任家庭の子供たちは、アタマジラミで成虫がいても、親が気づかないから、症状が悪化しやすいケースが多いようですね。

 

子供が自分で気づいて、早く親に相談出来れば良いのですが。

 

ネグレクトの親とかは、「家にあるシャンプーで大丈夫」と、専用のシャンプーを購入しなかったり、子供のアタマジラミに対して、あまり積極的に関わりたがらないケースもあるようです。

 

でも、アタマジラミはスミスリンシャンプーのような専用のシャンプーじゃないと、死にません!

 

普通の市販のシャンプーではアタマジラミは死なないので、親から市販のシャンプーを使えと言われてしまうと、子供はどうしようもなくなってしまいますね。

 

特に小さな子供の場合は、まだ自分でスミスリンシャンプーを購入したりすることが出来ない可能性もあります。

 

やはり子供が小さい頃は、まだまだ親が手をかけてアタマジラミの成虫や卵を駆除してあげないと、なかなか子供だけでは完治できません。

 

大人だって、アタマジラミの駆除は、スミスリンシャンプーや目の細かい櫛がないと難しいのですから。

 

小さな子供がアタマジラミになってしまった時には、ちゃんと親が駆除しないといけません。

 

感染症になったのに、そのまま放置しているのは、やはり無責任です。

 

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アタマジラミの卵の消毒の仕方

 

アタマジラミの卵がうつる可能性が高いのは、洗濯物についた場合です。
アタマジラミの卵は、洗濯では死なないので、もしも他の人の洗濯物にうつると厄介です。

 

そのため、感染者の洗濯物と一緒に洗濯する場合は、最後に乾燥機にかけて、熱風でアタマジラミの卵までしっかり駆除することをおすすめします。

 

スミスリンシャンプーだけでアタマジラミの卵も駆除する場合は、3日か4日起きにスミスリンシャンプーを使用して、アタマジラミの卵が孵化するタイミングを逃さないようにします。

 

アタマジラミの卵は、基本的に7日〜10日くらいで孵化します。
孵化したアタマジラミは、すぐに成虫になるわけではなく、幼虫として吸血します。

 

幼虫の時のアタマジラミは、産卵はしませんので、できれば幼虫の時に全部のアタマジラミを駆除できると、被害を小さく収めることができます。

 

卵を産むアタマジラミの成虫をとにかく早く駆除することが、何よりも大事です。

 

髪についたしつこいアタマジラミの卵については、ニットピッカーを使ったりすると、比較的簡単に駆除できるのでおすすめです。

 

ニットピッカーは洗って何度も利用できますので、スミスリンシャンプーよりもコスパは良いです。

 

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